episode5.2015年01月30日

クライアント、そしてその先のユーザーへ  
不動産業界を変える!マーケティング支援サービス


メンバー紹介

  • 数野

    数野分譲営業部長&DMP・CRM推進部長

    2012年11月中途入社。デベロッパー、ネット広告代理店を経てネクスト入社。入社は2012年だが、前々職、前職ともにネクストとは長年パートナー関係にあり、その縁は深い。今はまっていることは「刺激的な人に会うこと」、「無理かもと思うことにとりあえず挑戦すること」と仕事でもプライベートでもアグレッシブさを発揮する。コーディネートにはいつも紫色の小物をプラスし、おしゃれにも気を抜かない営業部長。座右の銘は「将とは、智、信、仁、勇、厳なり」。

  • のぐち

    のぐちDMP・CRM推進部 ユニット長

    2004年4月新卒入社。新卒1期生として入社以来、『HOME'S』一筋10年。営業、事業企画、新サービス開発等を経て、現在は不動産業界向けDMP「NabiSTAR」の事業推進部にてマネジメントを担う。ベビーフェイスの裏側に、特技は「論破」という意外すぎるギャップは、社内でも万人の知るところ。座右の銘は「敵を知り己を知らば百戦危うからず」。プライベートでは、一児の父でもある。

  • 「NabiSTAR」誕生のきっかけは?

    のぐち

    のぐち

    「NabiSTAR」は、分譲住宅を手がけるデベロッパーやハウスメーカー等(クライアント)に『HOME'S』が価値提供できるものは何か?という考えから始まりました。
    その時に考えたのはクライアントにとってのゴール
    『HOME'S』では、ユーザーからの物件への問合わせや資料請求、いわば「集客」がクライアントへの提供価値ですが、クライアントにとってはそれで終わりじゃない。物件の「成約」まで繋げて初めて成果になります。そこで、『HOME'S』という1つのメディアの枠を超えて、最終ゴールまで貢献できるようなサービスをつくりたい、そんな思いがありました。
    『HOME'S』ではここ数年WEBマーケティングに注力していて、これまで培ってきた知識やノウハウを不動産業界のマーケティング支援に活かせると考えたんです。 不動産業界は、他の業界と比べてシステム化や合理化が進んでいないので、今クライアントが行っている非効率なものをとことん排除し、効率的なものに置き換えていく、そんなサービスをつくることにしました。

    数野

    数野

    マーケティングの効率化が大前提ですが、クライアントの先には、エンドユーザーの存在を意識しました。単にクライアントが利益を得るだけではなく、その先のユーザーが、スムーズに最適な物件に出逢えるとか、気持ちの良い接客を受けられるとか、最後にエンドユーザーが幸せになるサービスになることを考えながら。

    のぐち

    のぐち

    そこはネクストとしてサービス提供するからには、非常にこだわりました
    我々はユーザーにきちんと向き合っているクライアントに向けてこのサービスつくる、そういった思いを込めて、こんなビジョンを掲げたんです。

    「お客様を大切にする不動産会社に、『HOME'S』を含めたあらゆる情報を取捨革進させて、想像を超えた感動を提供する」

    DMPって、これまでも行ってきたようなアクセス解析などと何が違うのかを考えてみると、圧倒的にユーザー目線なんですよ。
    「今月中にこの物件を完売したい」というような販売側の都合で動くんじゃなくて、ユーザーがどんなアクションをするのかを見て、そのユーザー一人ひとりに最適なものを提供できる。
    ずっとユーザーに向けてサービスをつくってきたネクストにとても合った仕組みだと思っています。

  • チャレンジングだった点は?

    数野

    数野

    不動産業界に特化したDMPって、世の中に存在しなかったんです。
    だから、お手本になるようなものも無くて、新しいものを1から作り出さなければいけなかった。なにせ正解が分からないから、「本当にこれでいいのか?」サービスのイメージをメンバーで何度も何度も話し合いました。
    その不安が手応えに変わったのは、練り上げたサービスの構想をクライアントに説明しに行ったとき。分譲マンションの大手クライアントに「いいね、それ!」という一言をもらえたとき、このサービスをスタートして正しかったと思えましたね。

    のぐち

    のぐち

    あと、今だから笑って話せますけど、DMPをやろうとしている部署なのに、DMPに詳しい人が誰もいなかったんです。外部のパートナーの方と開発を進めながら知識を養っていって、今ではすっかり担当者らしくなりましたけど(笑)。
    そもそもメンバーも少なかったので、一人が色んな役割をこなしてました。ぼくはもともと企画の担当なんですけど、数野さんといっしょに営業に行ったりしましたね。

  • うれしかったことは?

    のぐち

    のぐち

    今になって改めて思うのは、イチから作り上げたサービスがきちんと売上げを出して、黒字化出来てるってすごいなと。
    売上が立つということは、ぼくらがつくったこの「NabiSTAR」という新しいサービスに価値を感じて、その対価としてお金払ってくれているクライアントがいるということ。それがすごく嬉しい。

    数野

    数野

    クライアントから、メールの開封率が上がった、サイトの回遊率が増えた、など成果が出てるという話を聞くとさらに嬉しいですね。
    そういった声が自信に繋がって、部署のメンバーが「この事業は成功する」という確信を持って仕事に取り組めているのも、マネージャーとして非常に嬉しいことです。DMPによって、まだまだクライアント、そしてユーザーに提供できる価値がある!とワクワクしながら仕事ができています。

  • 次なるチャレンジは?

    数野

    数野

    まだ始まったばかりの事業なので、当分は「NabiSTAR」を育てることに注力したい。
    今は、クライアントの自社データと『HOME'S』のデータをマージしてDMPを構築していますが、今後は、クライアント同士、そして不動産業界全体、さらに他業界へと、データ連携を進めていきたいと考えています。より多くのデータを収集することで、精度の高いDMPが構築でき、住まいを探すユーザーが、求めている情報に最短距離で出逢えるようになります。
    また、今は分譲戸建てや分譲マンションのクライアントが多いですが、賃貸や売買流通など他のマーケットでの応用も強化していきたいと考えています。

    のぐち

    のぐち

    やはり、まず今の「NabiSTAR」をより多くのクライアントに使ってもらえるようにすること、そしてより満足度を高められるよう、提供価値の向上に取り組んでいきたいです。
    その後は、既存のサービス内容に留まることなく、集まったデータを活かして、提供できるサービスの幅をもっと広げていきたいですね。今はマーケティング支援ですが、それに限らず例えばデータを活かしたコンサルティングとか。

    数野

    数野

    わたしたちがクライアントに提供したい価値は、時代、トレンド、その時々の状況など様々な要因を加味した上で、求められることを先回りして考え、提案し、それを具現化していくことです。
    今後も「DMP」を背負う部門として、クライアント、そしてその先にいるユーザーに向けて、変化に応じて革進し続けるサービスを生み出していきます。