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2026.08.27

LIFULL Investment サービス・商品

LIFULL InvestmentがエードMYバンクと業務提携 LIFULL 不動産クラウドファンディングにて 第1号ファンドを2026年9月2日12:00から募集開始

改正規則に対応した募集の代理・媒介と共同出資により、事業者の集客・実務負担を軽減

事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東 祐司、東証プライム:2120、以下「LIFULL」)のグループ会社である株式会社LIFULL Investment(代表取締役社長:市川 和也、以下「LIFULL Investment」)は、株式会社エードMYバンク(本社:大阪府堺市、代表取締役:坂口 弥之、以下「エードMYバンク」)と業務委託契約を締結いたしました。これに伴い、LIFULL Investmentが運営する「LIFULL不動産クラウドファンディング」において、エードMYバンクが組成する「エードMYバンクPlus1号」の募集を2026年9月2日(水)12:00より開始いたします。なお、本ファンドは、2026年4月に改正施行された不動産特定共同事業法施行規則(以下「改正規則」)の新ルールに対応した、両社における提携第1号案件となります。

URL: https://recrowdfunding.lifull.jp/fund/295/

背景:不動産クラウドファンディング市場で高まる事業者の課題

不動産クラウドファンディング市場では、近年、事業者間での投資家獲得競争に伴い、投資家が求める想定利回り水準が上昇傾向にあり、集客コストの負担増加が事業者の課題となっております。
さらに、2026年4月に改正施行された改正規則により、同年12月1日以降に締結する契約においては、投資家向け説明事項の追加や財産管理報告書の開示項目拡充など、規制強化に伴う実務負担の増大が見込まれています。
こうした集客コストや規制対応負担の増大は、事業者にとって、不動産クラウドファンディングのサービス運営上の参入・継続ハードルを高める要因となっています。

解決策:「LIFULL 不動産クラウドファンディング」による解決アプローチ

LIFULL Investmentは、本プラットフォームを通じて事業者の運営課題を解消し、持続可能な事業運営を支援いたします。

  1. 審査および情報開示の強化
    改正規則に基づき、LIFULL Investmentが事業者から独立した立場で「事業者審査」および「事業性審査」を実施し、その結果を投資家へ開示します。これにより、事業者の開示実務負担を軽減すると同時に、投資家に対する情報透明性を向上させます。

  2. 共同出資による集客・資金調達支援
    LIFULL Investmentがファンドへの共同出資を行うことで投資家とのリスク共有を図り、集客コストを抑えつつ、確実なファンド成立を後押しします。これにより、事業者が本来の運用業務に専念できる環境を支援します。

エードMYバンクにおいても同様な課題を認識しており、当社のプラットフォームおよび審査体制を活用することで、資金調達の安定化と高い情報の透明性を両立した体制構築を目指すこととなりました。

第1号提携ファンドの概要

ファンド名称 エードMYバンクPlus1号
対象不動産 亀岡route9事業用不動産
総募集金額 175,000,000円(抽選方式)※一部をLIFULL Investmentから共同出資(予定)
想定利回り 6.1%(年利・税引前)
分配予定日 4月末及び10月末
運用期間 2026年9月25日 ~ 2028年7月14日(約22ヶ月)
ファンドの事業者 株式会社エードMYバンク
募集期間 2026年9月2日 12:00 〜 2026年9月14日 15:00
詳細URL https://recrowdfunding.lifull.jp/fund/295/

今後の展開:優良な事業者との連携を拡大し、市場の健全な成長に貢献

LIFULL Investmentは今後も、優良な不動産アセットを取り扱う事業者との連携を推進してまいります。募集の代理・媒介および共同出資を通じた事業者の課題解決と、高度な情報開示による投資家保護を両立させることで、不動産クラウドファンディング市場全体の活性化と健全な成長に貢献してまいります。


エードMYバンク 代表取締役 坂口 弥之のコメント

 不動産クラウドファンディング市場では、参入事業者や商品数が増加する一方、投資家にとって、運営事業者やファンドの信頼性を見極めることが、これまで以上に重要になっています。 エードMYバンクは、比較的手頃な規模の事業用不動産を中心に、賃料収入によるインカムゲインを重視した商品を提供してきました。大規模な広告宣伝によって認知を広げるのではなく、物件の収益性や運用の安定性を一つひとつ積み重ねることを大切にしています。
今回の提携は、募集にかかるコストや業務負担の軽減だけを目的とするものではありません。LIFULL Investment様による事業者・事業性の審査を受け、同社にも投資家と同じ立場で共同出資いただくことで、エードMYバンクの事業姿勢やファンドの内容を、より客観的かつ透明性の高い形で投資家に伝えることを目的としています。 本提携を通じて、投資家が商品を選択する際の新たな判断材料を提供するとともに、「堅実な事業用不動産への投資機会を提供する不動産クラウドファンディングブランド」として、より多くの方に認知いただくことを目指します。

株式会社エードMYバンクについて(URL:https://aidmybank.co.jp

【会社概要】

社 名 株式会社エードMYバンク
設立年月 1997年9月9日
所 在 地 大阪府堺市西区浜寺石津町中4-7-1
代 表 者 坂口 弥之
事業内容 不動産特定共同事業法の許可に基づく不動産投資商品の販売、不動産売買及び仲介、テナント開発、不動産管理
宅地建物取引業 大阪府知事(6)第45641号
不動産特定共同事業 大阪府知事第11号

LIFULL Investment代表取締役社長 市川 和也のコメント

不動産クラウドファンディング市場が拡大を続ける一方で、事業者様にとっては投資家の獲得や制度改正への対応など、サービス継続にかかる運営負担が大きくなっています。
魅力的な不動産や事業を持ちながらも、集客や運営体制の課題から、その本質的な価値を投資家へ十分に届けきれていない事業者も少なくありません。
LIFULL Investmentは、不動産特定共同事業法に基づく募集の代理・媒介、ファンドの審査・情報開示、さらに共同出資を通じて、こうした事業者様と投資家様をつなぐ役割を担っていきたいと考えています。
今回のエードMYバンク様との提携は、その取り組みを具体化する重要な第一歩です。同社が長年培ってきた不動産事業の知見と、当社の審査・募集・出資機能を組み合わせることで、投資家の皆様により魅力的な投資機会を提供するとともに、エードMYバンク様には持続可能なファンド運営環境を提供してまいります。

株式会社LIFULL Investmentについて (URL:https://lifull-investment.co.jp

LIFULLグループの100%子会社である金融事業会社として、不動産特定共同事業、不動産事業者向け融資、LIFULL地域創生2号投資事業有限責任組合のファンド運営、そして地域創生に寄与する不動産への投資等を行っています。

【会社概要】

社 名 株式会社LIFULL Investment
設立年月 2012年10月
所 在 地 東京都千代田区麴町一丁目4番地4
代 表 者 代表取締役社長 市川 和也
事業内容 金融事業
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3115号
不動産特定共同事業許可番号:金融庁長官・国土交通大臣第131号 
不動産特定共同事業の種別:第1号・第2号・第4号事業者
(第2号・第4号事業においては電子取引業務を行う)

<本発表に関するお問合せ>

株式会社LIFULL Investment(担当:投資営業部)
TEL :03-3237-3344 E-mail:invest@lifull-investment.co.jp
URL:https://lifull-investment.co.jp/contact


株式会社LIFULLについて (東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/

LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。

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