株式会社LIFULLの関連会社である楽天LIFULL STAY株式会社(出資比率:楽天51%、LIFULL49%)と、楽天株式会社は、本日11月29日より、民泊・簡易宿所向けのブランディングおよび運用代行サービス「Rakuten STAY」(https://stay.rakuten.co.jp)の提供を開始いたします。法人事業者向けは本日より、個人事業者向けは来春をめどに受付開始します。

「Rakuten STAY」ロゴ

 「Rakuten STAY」は、法人・個人を含む不動産オーナーに対し、楽天が「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、楽天LIFULL STAYが、導入のコンサルティングから施工、清掃などの運用まで、委託会社の協力を得て一括して運用代行を行うサービスです。特区民泊・住宅宿泊事業法(以下「民泊新法」)における民泊施設および旅館業法における簡易宿所などが主な対象となり、集客や管理に不安を抱える不動産オーナーの民泊への参入をサポートします。

 また、利用者は「Rakuten STAY」を導入した施設に宿泊すれば、どこでも一貫したコンセプトに基づいた設備、アメニティーグッズの利用や付帯サービスを受けることができるようになります。民泊を利用したことがないお客様も安心して民泊や簡易宿所を利用してもらえる環境を整えることで、民泊市場自体の拡大も目指しています。

 「Rakuten STAY」では今後、一軒家、古民家、アパート、マンション等、一部屋型から一棟型のものまで、様々なジャンルの部屋を取り揃えていく予定です。将来的には「街にSTAYする」というコンセプトのもと、一つの「街」(エリア)に基幹となる施設を設け、そこに鍵の受け渡し窓口や、同エリア内の案内所を設置し、近隣エリアに所在する様々な形態の客室をネットワーク化することで、街そのものを一つの宿泊施設のように運用する予定です。

 楽天LIFULL STAYと楽天は、民泊への信頼感を高めていくとともに、より多様な宿泊の選択肢を提供することで、日本の地域活性化や観光産業の発展に貢献してまいります。

「Rakuten STAY」概要図

※楽天LIFULL STAYは、楽天株式会社との共同出資による民泊事業会社で、住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後に民泊サイト「Vacation Stay」(仮称)を開設予定です。

 

■Rakuten STAYサービス概要

[概要説明]

  • 法人・個人の不動産オーナーは楽天と「Rakuten STAY」ブランドの貸与・監修に関する契約(Franchise Contract、以下「FC」)、楽天LIFULL STAYと運用代行に関する契約(Management Contract、以下「MC」)を結んでいただきます。
    ※FC・MCに関しては、セットでご契約いただきます。

 

■Rakuten STAYデザイン概要[デザインコンセプト]
 「Rakuten STAY」が導入された施設には、「街を楽しむ」ために必要なアイデアや情報、ツールがコンパクトにレイアウトされています。様々なものをかけられるファンクション・ウォールや移動可能なベッドテーブル、可動式のウォール・ベッドなど、いたるところに機能性と遊び心が隠されており、サイズや形状が異なる施設でもスペースの有効活用により、「Rakuten STAY」の導入が可能です。各施設には共通のアメニティーグッズやサービスも提供されるため、お客様がどの施設に泊まっていただいた場合も、安心してご利用いただけます。

 

[部屋タイプ別イメージ]

[アメニティーグッズイメージ]

■法人事業者様向けお問い合わせ先
詳細な説明等をご希望の事業者様は以下までお問い合わせください。

楽天LIFULL STAY株式会社
E-mail: inquiry-rls@rakuten-lifullstay.com
URL: https://stay.rakuten.co.jp

※個人事業者のお客様については来春をめどに受付開始となります。

■楽天LIFULL STAY株式会社
所在地: 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 
大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
代表者: 代表取締役 太田 宗克
事業内容: 民泊に関するプラットフォーム事業
設立年月: 2017年3月
ウェブサイト:https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/