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マンションの固定資産税シミュレータの提供開始

2018年07月25日


株式会社LIFULL(ライフル)は、マンションの参考価格や価格推移、市場ニーズを手軽に調べられるサービス「見える!不動産価値(https://www.homes.co.jp/owner/)」にて、気になるエリアのマンションの固定資産税額の目安がわかる「固定資産税シミュレータ」のサービス提供を開始いたしました。

 

 

■新機能「固定資産税シミュレータ」とは

このほど提供を開始した「固定資産税シミュレータ」は、気になるエリアのマンションの固定資産税、都市計画税のおよその税額を、手軽に知ることができる機能です。固定資産税、都市計画税は、所有する不動産に課される税金で、税額は所在地や建物の構造、広さ、築年などの条件により算出された課税額が毎年4月~6月頃に通知されます。東京都内の一般的なマンションでは年間で数万~十数万円程度が課税されますが、事前に金額を把握することが難しいため、新たにマンションを購入した場合や、減税対象期間の終了などにより大幅に金額が変わった場合に、予定外の支出に慌てて対応しなければならないことがあります。こうした問題を防ぎ、マンションの購入や買い替え、住宅ローン返済プランの見直しなどを、よりスムーズに進めていただけるよう、「固定資産税シミュレータ」の提供を開始いたしました。
当初のサービス対象エリアは都内のみで、順次拡大いたします。
「固定資産税シミュレータ」の主な特徴は以下のとおりです。

●簡単な情報入力だけでシミュレーション可能
所有するマンション、気になるマンションのページから、大まかな物件情報を入力するだけで、これまで通知前に把握することが難しかった固定資産税、都市計画税の概算の金額を知ることができます。

●竣工後50年分をシミュレーション、減税措置にも対応
固定資産税は、不動産を所有する限り支払う義務がありますが、築年が進むごとに課税額は徐々に減っていきます。「固定資産税シミュレータ」では、こうした経年変化を反映した竣工後50年間の税額をシミュレーションすることができます。また、新築物件に適用される減税措置にも対応しており、減税措置対象期間終了後の税額の変化もひと目でわかります。

「見える!不動産価値」では「固定資産税シミュレータ」の提供開始と合わせて、「固定資産税路線価マップ(東京都限定)」もご覧いただけるようになりました。固定資産税路線価は、東京都主税局のWebサイトなどでも公開されていますが、エリアごとの価格差などの全体感がわかりにくい状態でした。「固定資産税路線価マップ」では、路線価を地域ごとに平均してヒートマップ方式で視覚化したことで周辺エリアとの比較が容易になり、相対的な土地の価値を直感的に把握できるようになりました。