株式会社LIFULLは、本日2019年4月1日にLIFULLグループの新入社員39名を迎えて入社式を行いました。弊社代表取締役社長 井上高志の訓示(要旨)は以下のとおりです。

                                                                                               
<2019年度入社式社長訓示(要旨)>

 

社是「利他主義」の考えをベースに、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージとして、この壮大なビジョンの実現に邁進するのが私たちLIFULLグループです。

その新たな一員として、そして同じ志を持つ同志として39名のみなさんを迎えられたことを心から嬉しく思います。

 

今日は私から皆さんに2つのメッセージを贈ります。

 

1.「未来に点を打て!」

みなさんにとって今日は、学生から社会人になる節目の日でありスタート地点です。

これからの5年後、10年後を自分の手でどんな未来にしたいか。

明確な日付が入った目標をみなさんが考え、みなさんが点を打つ。それが志を立てるうえで重要です。

すぐに叶うような短期的なものではなく、長期にわたって信念を持ちやり続けること、そして自己の利益のためだけではなく、世の中に貢献し、世界を変えていくような利他的な目標を掲げてください。

 

近く到来する「シンギュラリティ時代」では、2035年に人工知能(AI)が人間の処理能力を超えるとも言われています。

そして、世界中のテック企業では「エクスポネンシャル・テクノロジー」への関心が高まっています。

これは指数関数のグラフが急上昇するカーブを描くように、飛躍的な発展を遂げるメカニズムを説明する際に用いる概念で、今後はコンピューティングパワー、ゲノム解析、ナノテクノロジー、太陽光発電、蓄電池、人類の寿命などおいてエクスポネンシャルな革新が期待されています。

 

このように、エクスポネンシャルな技術革新があらゆるところで起こるシンギュラリティ時代に皆さんが生きていることはとても貴重で、ワクワクすることだと思います。

20世紀に生まれ21世紀に社会人になる皆さんの世代には、ぜひ世紀をまたぐ架け橋となるような革新的な目標を掲げ、挑戦してほしいと思っています。

 

2.「圧倒的当事者意識」

そして、みなさんが志を立て、未来に点を打ったら、その次にやるべきことは「圧倒的当事者意識」を持って「行動」することです。

未来に点を打ち、計画を立てても、当事者としての行動が伴わなければ意味がありません。

自分がやらねば誰がやるんだという強い信念を持って、圧倒的な当事者として、不屈不撓の精神で実現させてください。

そのための溢れるほどの挑戦の機会とサポート体制は会社としてしっかりと整えています。安心してチャレンジしてください。

 

私自身も起業、上場、業界変革、グローバル化とすべて未来に点を打ち実現させてきました。

そして今は2025年までにグループ会社100社、100ヶ国への展開を次の未来の点に置いています。

その先の未来にもまだまだ壮大なビジョンを描いています。

 

今日から皆さんは未来に具体的に点を打ち、明確な目標と期日を掲げて、そのことを有言実行し、必ず成果を出すことにこだわって下さい。

 

「未来に点を打て!」

「圧倒的当事者意識をもって実現せよ!」